【ワーホリ】53/53_豪遊!ケアンズ旅行記
メルボルンの家を明け渡したその日の夜にはケアンズ到着。メルボルンで抱えてたいろんなタスクを全て終わらせた達成感と開放感でもうめちゃくちゃ気持ちいい。
そしてこれは単なるトランジットではなく約半年ぶり(ウルル以来)の旅行!ケアンズに滞在する4泊5日の、中3日間で海・ジャングル・市内を観光する。空港からシティ内のホテルまでタクシーで約10分で行けるのが超便利。
Day1:グレートバリアリーフ(ツアー)
ホテルも街中も、日本人がすごく多くてやや面食らう。メルボルンにいる日本人は居住者が多かったけど、ケアンズはリゾートなのでほとんど観光客。英語やシステムがわからず戸惑っている人を助けてちょっとドヤる。
グリーン・アイランド
海中のサンゴに、潮流が砂を、鳥が種を運んだことでできた島。一見とても小さな島だけど、成り立ちを知ったうえで歩くと、熱帯雨林をここまで成長させた長い年月と自然の偉大さに感動する。もともとは海面にも出ていなかったなんて信じがたい。


熱帯雨林を探検した後、練習がてら軽くシュノーケリングした。水がすごく澄んでいるので、浅瀬でもちょっとした魚群が簡単に見つかる。
グレートバリアリーフ

船でさらに移動し、海のど真ん中に浮かぶ「ポンツーン」というプラットフォームに乗り込む。ここでは3時間自由に過ごせるので、私たちはランチブッフェからスタート。船上で海風に吹かれながら食べる日本風カレーが最高・・・。

次に半潜水艇に乗り、ガイド付きの海中鑑賞。窓越しなのでシュノーケリングに比べるとやや景色は劣るけど、写真が撮れるし、運が良ければサメやウミガメなんかも見えるらしい。
最後に、体感で1時間ほどシュノーケリングを楽しんだ。色とりどりで形も様々なサンゴ礁と魚がそこら中に広がっていて、海の底までくっきり見えて想像以上だった。この辺りは保護区域で釣られることがないからか、魚たちもまったく警戒せずに近くを泳いでくれて楽しい。ツアーを選ぶ際、ダイビングやヘリコプターも魅力的で迷ったけど、強いこだわりがなければシュノーケリングだけで十分すぎるほど満喫できると思う。
特に印象に残ってるのは、大きなナポレオンフィッシュがゆっくりと海の奥から現れた瞬間。でかい魚と正面から対峙するというのは初めての経験でぞくぞくした。もののけ姫の獅子神様みたいな神秘的な雰囲気だったなぁ。
▼ナポレオンフィッシュ(参考)

Day2:キュランダ村
ロープウェイ
昨日は海、今日はジャングル!シティからタクシーで15分ほどの距離のSmithfieldという駅でチケットを買い、キュランダ村行きのロープウェイに乗る。さっきまでいたケアンズの街が遠くなっていく。

そしてキュランダ村到着!

Frogs Kuranda
ワニ料理が有名なこちらのお店では、ワニカラアゲやワニカレーを堪能。なかなか悪くない。

コアラガーデン
キュランダ村に数あるスポットのうち、私たちはとにかくコアラにフォーカスすることに。なにしろメルボルンにいたときは州の法律でコアラに触ることができなかったので、何としてもコアラにワンタッチしてから日本に帰りたい。というか今まで動物園や自然公園で見たコアラはみんな顔を隠して寝ていたので、せめて顔だけでも見たい。

見えた!
私たちはさらにオプション料金を払い、予約制の「コアラおさわりPhoto」を撮ってもらった。もう少し高い料金を払えば「コアラだっこPhoto」も撮れたけど、人気すぎて売り切れていた。課金勢に向けて登場したコアラは、なぜか他のコアラよりちょっと可愛く見える。お尻あたりをそっと触ると、ふかふかで気持ちよかった・・・。
ちなみに、コアラガーデンといってもコアラだけではなく、ワニやワラビー、ウォンバットやクォッカもいた。クォッカは西オーストラリアにしか生息しないと聞いていたので、ここで会えるとは思っておらず嬉しかった。



キュランダ高原鉄道

帰りの鉄道も雰囲気があってなかなかいい。滝や橋なんかも見えて、ゆったりとジャングルを楽しみながら帰った。


Day3:市内観光
YOMG
午前中ホテルでだらーっとしてから、友達に教えてもらったフローズンヨーグルト屋さんへ。フローズンヨーグルトのお店はメルボルンにもあったけど、なぜか行く機会を逃し続けていたので、ここで初めての実食。麻辣湯と同じく、好きなものを好きなだけトッピングして量り売りのスタイル。


これで1カップ$16くらい。金銭感覚がオーストラリア仕様になっていたのでこの時は安いと感じたけど、1,600円だと思うと普通に高い。しかし美味しい。
エスプラナード・ラグーン

シティ内にある無料プール。泳いだりもぐったりして遊んでたら2時間あっという間に過ぎた。バックに海も見えるし、水がすごくきれいでプールサイドは砂浜になってて最高だった。夜に散歩しても素敵。

Prawn Star

船上でシーフードを楽しめるお店。いろんな盛り合わせがあってどう注文するか迷ったのだけど、「これくらいの予算でエビとカキが食べたい」と伝えたらいい感じに持ってきてくれた。旅行とスイミングで疲れた体にビールと磯の香りが染みる。

Salt House

海も山も見える、チルくてザ・リゾートなレストラン。すでにだいぶ酔っぱらっているところに、さらにたくさん食べて飲んで幸せ。オーストラリア最後の夜にふさわしい素敵なお店だった!


そして1年ぶりの日本へ。